いろどり。

毎日にちょっとした彩りと刺激を。メーカー人事職として働く20代後半OLが、日々の暮らしに役立つちょっとした知識と、夫や友人と繰り広げるおもしろ日常を書いていきます。

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旅行は事前計画派!?それとも行き当たりばったり派?

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ただいま、10日後に控えた母との京都旅行のために、結構細かいスケジュールを考えているところです。

 

旅行は、きちんと計画するのが好きな方、もしくは行き当たりばったりが好きな方それぞれいらっしゃると思いますが、皆さんはいかがでしょうか。

 

私は、つい4年ほど前までは行き当たりばったり旅が好きでしたが、今ではそれが嘘のように、わりとしっかり事前に計画を立ててから、旅行に行くようになりました。

 

今回はそのお話をしたいと思います。

 

 

 

行き当たりばったりの旅行をしていたワケ

 

大学生になると、旅行に行く機会ってかなり増えますよね。

 

私の場合、サークル仲間や彼氏と、1シーズンに1度は旅行に行っていたような気がします。(今思うとどこにそんなお金があったんだろうと不思議ですが・・・。笑)

 

当時、旅行に行くときというのは、行き当たりばったりが当たり前でした。

 

交通機関と宿泊先さえ決まってしまえば、あとは行ったら何とかなるなる精神だったんですよね。

 

実際何とかなっていましたし、バックパッカーとかに憧れていた時期でもあったので・・・。

 

また、この行き当たりばったり癖が決定的になったのは、今の夫がまだ彼氏だったときに行った、大阪旅行でした。

 

このとき、どちらかというと夫が頑張って細かく計画を立てていて、私はそれを眺めていただけ。

 

夫が立てた計画なのだから、旅行中も彼に任せておくのが良いんだろうなと思って、私はただただついて行ったのですが、計画ってなかなかなうまく進まないものですよね。

 

しょっぱなから、予定していた交通機関に乗れなかったり、行きたいお店が空いていなかったりで、計画通りにいかないことに、夫が旅行の途中から明らかに不機嫌に。。。

 

計画を立てるから、計画通りにいかないときに余計なストレスを生むことになるんだと、このとき私は悟ったわけです。笑

 

 

計画ありの旅行のすばらしさを知った親友との関西旅行

 

"旅行は計画しない方が良い!"

 

大学の間、この考えが覆ることはありませんでしたが、社会人になってできた親友と行った関西旅行で、いとも簡単に覆ったのです。

 

まず初動から違いました。

 

旅行の1か月以上も前から、「計画を立てよう!」という親友の呼びかけで、2人でガイドブックに付箋を貼りながら、旅程表をアプリで作成。

 

それまで旅行3日前ぐらいになって、ようやくどこ行きたいかなぁと考え出す私にとって、

 

「計画立てるの早すぎやない!?」

 

と内心思っていましたが、この余裕が大事なんだということを、この旅行を通じて知ったのです。

 

例えば、食事の予約や交通機関の予約

 

飲食店によっては、大人気で直前だと予約がとれないところもざらですし、交通機関も、お得に使える便利な切符があるのに、当日その場で決めてしまうと、それを見逃してしまうことだってあります。

 

私たちの場合、吉本新喜劇が見たい!ということで予約をしていたのですが、これも、直前だったら席が埋まっていたはずなので、早めに考えていて良かったなぁと思ったことの1つでした。

 

思えば、これまでの旅行では、これ食べたいな、あそこ行きたいなと思うものがあっても、直前すぎて予約できないという経験を多々してきました。

 

おばかな私はただただ運が悪かったと思っていましたが、ちゃんと余裕を持って計画していれば、実現の可能性はぐっと高まるんですよね。

 

また、ここぞというポイントを押さえていれば、計画は大きくは変わらないんだということも学びました。

 

多少のずれはありましたが、この時間にご飯をここで食べる、この時間にここに行ってこういうチケットを用意しておく、とか、そういうのが分かっていれば、細かいところでスケジュールが狂っても、持ち直すことができます。

 

実際、その旅行でも小さなハプニングは多々ありましたが、大枠は予定していた通り進み、USJに行ったり、サイクリングをしたり、吉本新喜劇を見たりと、本当に充実した旅行で、人生で1番楽しい旅行だと、心の底から思えました。

 

計画倒れの原因

 

振り返ってみると、計画倒れとなった関西旅行では、夫が不機嫌になってしまった要因は主に以下2点だったように思います。

 

①分刻みのスケジュールを立てていた。

②絶対に計画通りにしなければというプレッシャーがあった。

 

①は、予定を刻みすぎると、どうしても終わりの時間にかなり敏感になります。

 

そうすると、どこに行っても何を食べていても、終盤そわそわしてしまい、楽しむことに集中することができません。

 

ある程度ざっくり予定を立て、しかも1日の内で空白の時間をいくつか設けることで、何か問題が起きても対処する余裕が生まれるので、安心です。

 

②は、計画を達成することが、旅行の目的になってしまっている場合におこるストレスです。

 

同行者に良いところ見せなきゃとか、自分が立てた計画は完璧なんだとか、そんな思いが先行してしまうと、本来の目的を見失ってしまうことになります。

 

旅行期間中は、"旅行は計画通りにはいかないものだ"ぐらいの気持ちの余裕がある方が、臨機応変な動きができるのではないかと思います。

 

その瞬間を楽しむことに全力を注げ!

 

旅行の計画とは、旅行期間中が充実するように、行きたいところ、食べたいものなどを情報収集し、パズルのようにうまく組み合わせること

 

それができれば、あとは当日楽しむのみです!

 

事前準備が周到であれば、多少何かハプニングが起こったとしても、まぁこういうこともあるよねという気持ちで、さらりと受け流すことができる可能性がぐっとあがります。

 

1番良くないのは、

 

「もっと前に考えておけば〇〇できていたのにな。」

 

と、旅行中に後悔すること。

 

行き当たりばったりだと、この後悔のリスクがかなり高まります。

 

そうならないためにも、計画というのは非常に大事です。

 

計画は面倒くさいものだと思っていましたが、同行者の喜ぶ顔を想像しながら行き先を決めるのは、案外楽しいものです。

 

今の私でいうと、ただただ母を喜ばせたくて、母が楽しめる旅行を一生懸命考えているところです。

 

結論、いやいや、自分は臨機応変力を高めたいんだ!という方以外は、旅行は事前計画をおすすめします!

 

こういった旅行の企画力というのは、仕事や日常生活にも活きてくるもの。

 

これまでそういった計画を立てたことがないなぁという方は、次回チャレンジしてみてください。

 

 

おわり。