いろどり。

毎日にちょっとした彩りと刺激を。メーカー人事職として働く20代後半OLが、日々の暮らしに役立つちょっとした知識と、夫や友人と繰り広げるおもしろ日常を書いていきます。

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断然紙派だった私のKindleレビュー

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夫と2人で飲んでてややほろ酔い気味ですこんばんは。

 

今回は、私の習慣である読書と、そのために買った"kindle paperwhite"について、感じたことをありのまま書いていきたいと思います!

 

※以下、kindle=kindle端末として記載します。

 

 

 

読書について

 

前置きですが、私の読書習慣について、少し語らせてください。

 

私は育った町が田舎で、あまり娯楽もなかったせいか、小さい頃から本が大好きでした。

 

「ダレン・シャン」とか「デルトラクエスト」とかそういうファンタジー系から、重松清さんの本のような、青少年の心に寄り添ったリアル小説まで、色々な本を読んでいました。

 

ただ、高校、大学と進むにつれ、正直本よりも楽しいたくさんの遊びを知り、それに時間を費やす日々に。

 

そして、なんとか就活を乗り切って、無事社会人になったわけですが、そこで気づいてしまったのが、自分が、想像以上に仕事ができないということ。

 

今までそこそこ勉強もできて、旧帝大にも受かり、落ちこぼれ意識など持ったこともありませんでしたが、勉強と仕事は別なんだということを、嫌というほど思い知ることになったのです。

 

仕事の進め方が分からない。

 

一度聞いたことが覚えられない。

 

スケジュールを立てることすらできない。

 

とにかく社会人なめてたと思います。

 

仕事量が増えていけばいくほど気づく自分の無能さに打ちひしがれていましたが、そんな私を救ってくれたのが本でした。

 

とにかく仕事のスキルをつけたいと、あらゆるビジネス書、自己啓発本を読んでいました。

 

先人たちがすでに経験した成功談、失敗談を知り、ノウハウまで教えてくれる。

 

こんなに手っ取り早くスキルを学べるのかと、夢中になって読んでいました。

 

ただ、読んですぐ効果が出たわけではありません。

 

3年ぐらいは、ただ知識として頭の中に残っているだけでした。

 

知っているのに実践に移せないのがもどかしく、すでに本で知っていた考え方を、先輩からお前ができていないのはここなんだと、ホワイトボードを使いながらこんこんと説教された時は、悔しくて悔しくてたまりませんでした。

 

それが、4年目ぐらいから、なぜか急に本で得た知識を実践で活かせるようになってきたのです。

 

4年目にちょうど異動となり、自分には向いていない仕事で、ミスも多く発生しましたが、本で学んだ"仕事の進め方"だけは威力を発揮し、上司からもそこは評価してもらえていたと思います。

 

そんなわけで、私の本を読む習慣は、社会人になってから改めて復活し、今も尚続いています。

 

本は紙派!

 

kindleを購入した後でも、本は紙派という考え方は変わっていません。

 

私が紙派である理由は、以下3つ。

 

①本を手に持った瞬間の重量感が好き

②ページをめくる感覚が好き

③簡単にページを戻ったり、逆に進むことができる

 

①、②に関しては、五感を使って本を楽しむ、というのでしょうか。

 

書店で本を手にとる。

 

これぐらいの量かと重さを確かめ、軽くぱらぱらとめくり、めくるたびにふわっと香る紙のにおい、そして紙の質感を味わい、レジまで持っていく。

 

この一連の流れが好きなのです。

 

そして、実際読むときも、どれぐらい読んだのか、後どれぐらいページが残っているかが、感覚で分かります。

 

さらに、本棚にずらっと並んだ、自分のお気に入り本を眺めるのも爽快です。

 

そんなわけで、この世に電子書籍が生み出されたとき、私は全くの無関心でした。

 

紙の良さが分からないなんて、悲しいなぁなんて思っていたのです。

 

kindleに惹かれたきっかけ

 

全く電子書籍に興味がなかった私ですが、ある日大学時代のサークル仲間と飲んでいるときに、友人の1人が熱心にkindleの良さについて語っていました。

 

実物を見せながら、本当に便利!買わなきゃ損!ということを、まぁ上手な説明で語るわけです。

 

しかも、その友人、大学院から東大に行った秀才で、説得力満点。

 

単純な私は、あれだけ紙派だったのに、急激に関心を持ちました。

 

「え、そんなにいいの・・・?」

 

から始まり、その飲み会が終わる頃には、

 

「私買うわ!」

 

と友人たちに宣言し、実際、家に帰って即ネットで購入したのでした。笑

 

 

実際に使ってみて

 

私が感じるkindleの良い点、悪い点、それぞれご紹介します。

 

【良い点】

①軽い

②目にやさしい

③場所をとらない

④手軽に本が手に入る

⑤充電がかなりもつ

⑥どこでも明るい

 

【悪い点】

①読みたいページに思うように飛べない

②本によっては見づらい

③質感は味わえない

④%表示に慣れない

⑤ページをめくる速度がたまに遅い

 

良い点の方は、そんなに説明はいらないかなと思います。

 

どんなにページ数が多い本でも、kindleはスマホぐらいの重量なので、どこにでも持っていけるし、かさばらないのは、本当に便利です!

 

さらに、ブルーライトがほとんど出ていないので、目にやさしい!

 

電子書籍というといろいろツールはいろいろありますが、以下の記事で、その比較データが掲載されています。

 

このデータを見れば、kindle paper whiteが良いというのは一目瞭然!

 

style.nikkei.com

 

また、本だと影ができて読みづらいこともありますが、Kindleだとそれがないのも便利な点です。

 

悪い点については、電子ならではの悪さだと思います。

 

たとえば、あの部分もう一回読みたいなとなったとき、紙の本であればぱらぱらと戻ってまた次々めくっていけば、お目当ての文章にたどり着きますが、kindleだと、目次からジャンプ。

 

お目当ての文章の目次が分かっていれば、探索時間は紙より早いですが、覚えていない場合、地道に画面の右側を長押ししたりして、頑張って探す羽目になります。

 

また、少し昔の本だと、文字がやや小さく、いちいち拡大する手間が発生します。

 

さらに、これぐらい読んだというのが%表示されているため、なんだか後どれぐらいだという実感が湧きづらい。(私だけ?)

 

こんな感じで多々欠点はあるものの、やはりお手軽さの面と、簡単に読みたい本が手に入る便利面から、最近はずっとkindleで本を読んでいます。

 

こんな人にkindleはオススメ!

 

私の感覚ですが、以下のような人たちは、買うべきかなと思います。

 

①本棚が本でいっぱいな人

②本を常に持ち歩く人

③本をたくさん読みたいと思っている人

④目を傷めたくない人

⑤紙の本の質感へのこだわりを捨てられる人

 

スマホアプリからも本を買うことができますし、アマゾンプライムの会員であれば、無料で読める書籍もたくさんあるので、読書を習慣化したい人には本当におすすめです。

 

値段も1万ぐらいでそこまで高くないので、気軽に買うことができますしね♪

 

ちなみに、私はコレクター精神で集めている本や漫画はいまだに紙で買っているので、紙と電子のハイブリッド利用だと言えます。

 

紙派の人、また、電子書籍の種類で迷っている方の参考になれば幸いです。

 

 

おわり。