いろどり。

毎日にちょっとした彩りと刺激を。メーカー人事職として働く20代後半OLが、日々の暮らしに役立つちょっとした知識と、夫や友人と繰り広げるおもしろ日常を書いていきます。

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【5分で読める!】7つの習慣 第4の習慣まとめ

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久々の『7つの習慣』まとめ記事です!

 

と言っても、今までできちんとまとめているのは第1の習慣だけですね。笑

 

初めて本ブログに来てくださった方のために簡単にご紹介すると、『7つの習慣』は私の人生観を、20代後半にしてガラリと変えた一冊

 

この本に出てくる7つの習慣を身に着けることで、初めて真の成功者になれるということが書かれています。

 

今回は、その7つの内の4つ目の習慣、「Win-Winを考える」について、5分で読める内容にまとめてみましたので、あまり構えず、気軽に読んでいただければと思います♪

 

6つの人間関係

人と人との関係性においては、次の6つの考え方があります。

 

①Win-Win:自分も相手も勝ち

②Win-Lose:自分は勝ち、相手は負け

③Lose-Win:自分は負け、相手が勝ち

④Lose-Lose:自分も相手も負け

⑤Win:自分が勝ち

⑥Win-Win or No Deal:自分も相手も勝つことができないなら、取引はなし

 

それぞれについて、簡単にご説明します。

 

Win-WInについて

状況に応じてどれがベストかは変わりますが、多くの場面において、有効なのは①のWin-Winです。

 

Win-Winは、お互いにメリットが生じる結果を見つけようとする、考え方と姿勢です。

 

相当単純な例でいくと、例えば、私はうどんが食べたい。夫は寿司が食べたい。

 

うどん屋に行くか、寿司屋に行くか!?

 

この場合、うどんも置いてある寿司屋に行けば、私も夫もWin-Winですよね♪

 

こういう考えです。

 

これが通用しないのは、スポーツなど勝敗がどうしてもつくものだけで、後は大概この考え方を用いれば、全員が満足する、良い結果を生み出せるはずです。

 

Win-Loesについて

 

これは分かりやすいですよね。とにかく相手を負かそうとする姿勢です。

 

議論の場で、「やったぜ!あいつを言い負かしてやった!」

 

これでは、全員の納得感がないまま、1人だけが満足する状態で話が進んでしまうことになります。

 

生まれるのは、ちっぽけな優越感と周りに渦巻く不満のみです。

 

Lose- Winについて

 

これは、私の意見はさておきあなたの意見を全面採用しますよーっていう考え方です。

 

平和主義者、お人よしの人あるあるです。

 

ただ、これは自分の気持ち・意見を言う勇気がないだけ。

 

行き場を失った自分の感情は、心の奥底でくすぶり続けます。

 

それがドカンと爆発してしまうと、急にキレ出したり、病気になったりしてしまうんですね。

 

 

Lose-Loseについて

 

これは我が強いタイプがぶつかり合うと、結果的にはどちらも損しかしないという考えです。

 

一番分かりやすいのは戦争でしょうか。

 

互いに憎しみをぶつけ合うだけで、何も得られません。

 

これは絶対避けたい関係性ですね。

 

 

Winについて

 

これは、他の人なんて関係ない!自分さえ勝てばいいんだ!という考えです。

 

この考えが良いときもあれば、悪いときもありそうです。

 

例えば、個人的な目標を、自分1人で達成したいというときは、この考え方でも大丈夫だと思います。

 

ただ、同じ会社の営業チームで、自分のノルマさえ達成すれば、他の人の目標なんてどうでもいいんだ!というのは、どうでしょうか。

 

1人だけが勝つのではなく、互いの情報を出し合って、チームとしてより効果的な戦術をとった方が、会社としては大きな成長に繋がります。

 

場合によっては自分勝手な行動を生み出すので、注意したいところです。

 

Win-Win or No Dealについて

 

どちらも満足しないのなら、取引はしない、という考え方です。

 

例えば、友人Aはどうしてもカラオケに行きたい。

 

でも友人Bはどうしても釣りに行きたい。

 

どちらかに行くことで、どちらかが我慢しなければならないなら、いっそのこと遊ばない、もしくは2人ともそこそこ楽しめる動物園に行けば良いのです。

 

この考え方を持つことで、バチバチといつまでも争うことなく、お互いが一歩引いて、別の案を探す余裕が生まれます。

 

勇気と思いやり

 

①のWin-WInという関係性を構築するには、"勇気"と"思いやり"のバランスが必要です。

 

相手を思いやることで、相手が勝ち、勇気を持つことで、自分も勝つ。

 

私がこれまで出会ってきた人々の中で、周囲の人から慕われるのは、優しいだけの人だけではなく、時には厳しさも持ち合わせる人でした。

 

先生とかは特にそうだったと思います。

 

優しいだけの先生って、最初はいいかもしれませんが、徐々になめられるんですよね。

 

人気だったのは、やはり金八先生みたいな先生でした。

 

きっと、人は本能で、この勇気と思いやりのバランスを持った人を見分け、自然と惹かれているのだと思います。

 

目指したいマインド

 

逆に、人から嫌われたり、あるいはいつも不満そうにしていたりするのは、なんとなく人の幸せが素直に喜べない、自分が1番でないと気がすまない人たち。

 

彼ら(彼女ら)は誰かが勝ったら、他は全員負けだという、Win-Loseの考えがしみついています。

 

だからマウントを取ったり、相手を蹴落としたりして、自分が優位であろうとします。

 

しかし、多くの場合、そうではないのです。

 

自分も勝ち、相手も勝つという世界が存在することを、知らなければなりません。

 

人を理解すること、感情を受け止めること、協力し合うことは、最終的にはすべて自分の成長に繋がります。

 

そのことを理解している人だけが、無限の可能性を生み出します。

 

正確に言えば、Win-Winの考えを本当に実行しようと思えば、第1から第3の習慣を身に着けておく必要があるんですが、今回は第4の習慣のみに的を絞ってご紹介しました。

 

興味のある方は、【7つの習慣】過去記事を是非ご覧ください。

 

 

おわり。