いろどり。

毎日にちょっとした彩りと刺激を。メーカー人事職として働く20代後半OLが、日々の暮らしに役立つちょっとした知識と、夫や友人と繰り広げるおもしろ日常を書いていきます。

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【考察】変わりたいのにずっと変われなかった理由を考えてみた

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「同じ年代なのに、起業してばりばり活躍しているあの人はすごいな。対して私ってなんて平凡なんだろう。」

「特に挫折もない代わりに充実感もあまりないな。このままぬるっとした人生を送り続けるのかな。」

 

つい最近まで、平凡な毎日を受け入れつつも、どこかでなんとなく物足りなさを感じていた私。

 

10代までは、田舎の学校でそこそこ成績も良く、ほめて伸ばす主義の両親からの愛を全面に受け、自尊心は守られていました。(むしろ必要以上に増大?笑)

 

ただ、20代を超え、井の中の蛙だった私は、大海に飛び出してしまったが故に、多くの優秀できらきらした人たちに出会い、自分がいかに劣っているかを身をもって痛感し、諦め癖のようなものがつくようになっていたのです。

 

今でこそ、人は変われるんだ!ということを現在進行中で体感していますが、あの頃の自分がなぜ変われなかったのか、考察してみたいと思います。

 

1.疑似成功体験で満足していた

私アニメとか漫画が大好きなんですけど、特に好きなのが、平凡だったり最初はぱっとしない主人公が、努力で徐々に活躍していくストーリー。

 

例えば、「Blue Giant」とか、「ハイキュー!!」とかです。特に「Blue Giant」は、いずれこれだけを題材にブログを書きたいぐらい好きなんですけど、それはさておき、ここで少しだけご紹介させてください。

 

映画化もされた登山漫画の「岳」を描いていた石塚真一さんの、ジャズを題材とした作品なのですが、主人公の努力具合がとにかく半端ない!

 

高校からSaxを吹き始め、毎日毎日雨の日も風の日も雪の日も太陽が照り付ける日も、暇さえあれば練習練習練習!!素直な性格も相まって、どんどん上達し、いろんなライバルと切磋琢磨しながら、世界中の人たちに感動を与える名プレーヤーに育っていくっていうストーリーです。(2017年に小学館漫画賞を受賞しています。)

 

これを読むと、

 

努力ってほんと素晴らしい・・・!私も主人公みたいに毎日努力すれば、世界でだって活躍できるんだ・・・!

 

なーんて、一時的にでも妄想してしまうんですよね。何に向かって努力するかさえ考えていないのに、です。成功の疑似体験みたいなもので満足してしまい、私って平凡だなー嫌だなーと思うたびに、

 

「人生変えたいな」⇒「よし、頑張るためにBlue Giantを読んで気合を入れよう!」⇒大いに感動⇒満足して特に現実では何もせず。

 

という自己満足ループをぐるぐる回っていました。精神面は満たされますが、これはいわば特効薬。数時間も経てば、あっという間に自己嫌悪ゾーンに逆戻りしていたのです。。。

 

もちろんBlue Giantは何も悪くありません!素晴らしい漫画なので、是非関心のある方は読んでみてくださいね!

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2.ふと頭をよぎる過去の"変われなかった体験"

思えば毎日変わりたいと思っていました。ただ、ブログタイトルのとおり、私超怠惰だったんです。何かをやろうと思って、とにかく行動には移してみるけど、3日続けばかなり良いほう。ちなみに今まで挑戦したもの↓↓↓

 

・毎日自炊

・週3朝ジョギング

・毎日筋トレ

・毎日読書

・毎日柔軟体操

・毎日ピアノの基礎練

・毎日新聞を読む

・週末町の清掃活動

・ミッキーの絵を極める(ディズニー大好き)

etc・・・

 

多分もっといっぱいあります!そして、私の場合、この挑戦した数=挫折した数なんですね。何かを習慣化しようと思って頑張ろうとするたびに、もう一人の悪魔な自分がささやくのです。

 

「また挑戦?どうせ続かないでしょ。」

 

さらに、周囲の人に「これやってみようと思うんだ」と言うたびに、私のことをよく知っている人ほど、「そうなんだ、がんばって」と言ってはくれるものの、内心「どうせ続かないでしょ」と思っているのがバシバシ伝わってくるんです。笑 

 

それは仕方のないことで、なぜなら一度もそれで続いた試しがないから。

 

夫は特にそうで、もうほぼほぼ聞き流し状態でしたね。

 

それを感じ取った私は、なにくそー!ってそのときは奮起するんですけど、1日も経つと、やっぱりもう気力がなくなっちゃう。

 

今思うと、「続けること」が目的になっていて、その先で「何を得たいのか」「何がしたいのか」という意識がすっぽり抜け落ちていたのだと思います。

 

そうやって変わろうとしたけど変われなかった経験だけが立派に積み重なり、次に何かと挑戦しようとしたとき、もしくは挑戦したときに、またあの悪魔がかけよってきてささやいてくる。

 

そして、その悪魔を盾に、挑戦しない自分に居心地の良さを感じていました。

 

3.正当化が得意!

そうやって悪魔を味方につけていたので、正当化はとても得意でした。笑 習慣化したかったことも、ちょっとやる気がなくなると、

 

「んー今気分が乗っていないときにこれをやってもきっと効力ないな。これは今日はやめた方がいいってことだ!」

 

「きっとこれを続けてもあまり人生の糧にはならない気がする。これをやるよりも、あれをやった方がきっと人生の役に立つ!」

※結局その"あれ"もやることはない。

 

「なんかちょっとおなか痛い気がする・・・明日またやればいっか★」

※明日やろうは馬鹿野郎。

 

正当化選手権があったら応募したいぐらい、ほんと次から次へと怠惰な自分を正当化していました。

 

変わりたいと思いながらも、変われない自分をよしとし、もう20数年生きてきてだめなのだから、今更もう変えられないと本気で思っていたのです。

 

実際、人って変わろうとするとめちゃくちゃエネルギーがいります。

 

「変わらないこと」はつまらないことだけど心地よく、変わろうとしたときに自分をこの「変わらないこと」へと引き戻そうとする強い引力には、並大抵の力では抗えません。

 

でも、だから諦めます、では前に進まないですよね。じゃあどうすりゃいいんだー!!と頭を抱え、夫にそのイライラをぶつけることもしばしばありました。申し訳ない。。。

 

そんな私でもどうにかこうにか・・・

抜け出せたので、かつての私と同じように、「変わりたい、でももう諦めかけている」っていう人が、自分を変える、ちょっとしたきっかけになればうれしいなと思い、このブログをはじめました。

 

7つの習慣の中に、こんな言葉がでてきます。

 

「思いの種を蒔き、行動を刈り取る。行動の種を蒔き、習慣を刈り取る。習慣の種を蒔き、人格を刈り取る。人格の種を蒔き、運命を刈り取る」

 

私は今まだ行動の種を蒔いている段階ですが、いろんな人と関わり合いながら、

ちょっとずつ、習慣の種を増やしていきたいなと思っています。

 

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